海外旅行だけではなく、国内旅行に出かける際にもクレジットカードを活用するメリットがあります。
ホテルや航空券、新幹線のチケットの予約・手配に使えるサービスや、レジャー施設やテーマパークでの各種優待・割引が用意されたカードも少なくありません。
しかし、数あるクレジットカードから、どれが旅行にお得なカードなのかを見つけるのは困難です。
この記事では、当サイトが厳選した国内・海外旅行がお得になるクレジットカードを紹介します。
国内・海外旅行がお得になるクレジットカード5選
UCプラチナカード | 楽天カード | リクルートカード | イオンカード(ミニオンズ) | ANA 一般カード | アメックスゴールド | |
年会費 | 16,500円(税込) | 無料 | 無料 | 無料 | ・初年度:無料・2年目以降:2,200円(税込) | 31,900円(税込) |
家族カード年会費 | 3,300円(税込) | 無料 | 無料 | 無料 | ・初年度:無料・2年目以降:1,100円(税込) | 1枚目:無料2枚目以降:13,200円(税込) |
ETCカード年会費 | 無料 | 550円(税込) | 無料 | 無料 | 年間1回以上の利用で無料 | 無料 |
国際ブランド | Visa | Visa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス | Visa、Mastercard、JCB | Visa、JCB、Mastercard | Visa、Mastercard | アメリカン・エキスプレス |
空港ラウンジ | ・国内主要空港・プライオリティパス(年間6回無料) | 無し | 無し | 無し | 無し | ・国内主要空港・プライオリティパス |
ポイント還元率 | 1,000円につき2ポイント(1ポイント=5円:還元率1.0%) | 100円につき1ポイント(1ポイント=1円:還元率1.0%) | 100円につき1.2ポイント(1ポイント=1円:還元率1.2%) | 200円(税込)に1ポイント(1ポイント=1円:還元率0.5%) | 200円につき1ポイント(1ポイント=1円:還元率0.5%) | 100円につき1ポイント(1ポイント=0.3円:還元率0.3%) |
海外旅行保険 | 最高1億円 | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 | 無し | 最高1,000万円 | 最高1億円 |
国内旅行保険 | 最高5,000万円 | 無し | 最高1,000万円 | 無し | 最高1,000万円 | 最高5,000万円 |
国内・海外旅行がお得になるクレジットカードを選ぶ際には、次のような点に注目するようにしましょう。
- 旅行で使える付帯サービスが充実しているか
- 旅先の食事やショッピングで使える優待・割引があるか
- 海外・国内旅行保険の補償内容
- 国際ブランドの使い勝手の良さ
- 年会費は負担にならないか
ここでは、上記の条件に当てはまる、編集部おすすめの5枚のクレジットカードを紹介します。
UCプラチナカード
年会費 | 16,500円(税込) |
家族カード年会費 | 3,300円(税込) |
ETCカード年会費 | 無料 |
国際ブランド | Visa |
空港ラウンジ | ・国内主要空港 ・プライオリティパス(年間6回無料) |
ポイント還元率 | 1,000円につき2ポイント(1ポイント=5円:還元率1.0%) |
海外旅行保険 | 最高1億円 |
国内旅行保険 | 最高5,000万円 |
UCプラチナカードのおすすめポイント
- 格安年会費で持てるプラチナカード
- プライオリティパスで年間6回無料でラウンジを利用可能
- 最高1億円の海外旅行保険が付いているから安心
年に数回は海外旅行するという方には、コスパ最強のプラチナカード「UCプラチナカード」がおすすめです。
UCプラチナカードでは、24時間365日対応のコンシェルジュサービスが付帯しており、国際線の航空券や海外ホテルの予約・手配をコンシェルジュに依頼することができます。
また、無料で年間6回まで「プライオリティパス」を利用できますので、海外の空港のラグジュアリーなラウンジでくつろぐことが可能です。
国際ブランドは世界シェアNo1のVisaですので、海外での使い勝手に困ってしまうようなことはないでしょう。
UCプラチナカードをおすすめできるのはこんな方
- 年に2回~3回海外旅行に出かける方
- 格安年会費のプラチナカードが欲しい方
- 過剰なサービスは求めていない方
楽天カード
年会費 | 無料 |
家族カード年会費 | 無料 |
ETCカード年会費 | 550円(税込) |
国際ブランド | Visa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス |
空港ラウンジ | 無し |
ポイント還元率 | 100円につき1ポイント(1ポイント=1円:還元率1.0%) |
海外旅行保険 | 最高2,000万円 |
国内旅行保険 | 無し |
楽天カードのおすすめポイント
- 2枚持ち可能だから使い分けしやすい
- 年会費無料なのに最高2,000万円の海外旅行保険が付帯
- ハワイラウンジを利用可能!
楽天カードは、無料で2枚目のカードを作成することができますので、海外旅行時にVisaとMastercard等、国際ブランド違いでの使い分けがしやすい点がメリットです。
また、年会費無料のクレカでアメックスブランドを選択できる数少ないカードですので、「アメリカン・エキスプレス・コネクト」等のアメックス独自の付帯サービスで、ホテル・ダイニングをお得に予約することもできます。
利用付帯ではあるものの、海外旅行保険では最高200万円の傷害・疾病治療の補償も付帯しており、コストをかけずに海外旅行保険を備えられる点も嬉しいですね。
ハワイには、楽天会員専用の観光ラウンジが用意されており、カード会員1名につき同伴者5名まで無料でラウンジサービスを利用することができます。
楽天カード×楽天トラベルで旅行予約もお得!
※画像:楽天カード 公式サイト
楽天カード会員には、国内宿泊で使用できる1,000円割引クーポンが毎月配布されています(2023年11月現在)。
クーポンにはブラックアウト日等は設定されておらず、楽天トラベルに掲載されたほぼ全ての宿で、いつでも利用することが可能です。
さらに、楽天カードで宿泊料金を決済すれば、楽天ポイントが通常の2倍貯まる特典もありますので、クーポン&ポイントでWでお得に旅行を予約することができますね!
また、楽天トラベルでは、最大半額の目玉プランが目白押しの「楽天スーパーセール」も年に数回開催されていますので、よりお得に旅行を予約することが可能です。
楽天トラベルリクルートカード
年会費 | 無料 |
家族カード年会費 | 無料 |
ETCカード年会費 | 無料 |
国際ブランド | Visa、Mastercard、JCB |
空港ラウンジ | 無し |
ポイント還元率 | 100円につき1.2ポイント(1ポイント=1円:還元率1.2%) |
海外旅行保険 | 最高2,000万円 |
国内旅行保険 | 最高1,000万円 |
リクルートカードのおすすめポイント
- 年会費無料なのに国内旅行保険も付帯!
- 1.2%の高還元率でポイントが貯まる
- ポイントで旅行予約が可能
リクルートカードには、年会費無料のクレジットカードでは珍しく、最高1,000万円の国内旅行保険が付帯しています。
年会費無料のクレジットカードでは、そもそも旅行保険が付帯していないカードも多く、付帯していても海外旅行保険のみというケースがほとんどです。
一般的には、海外旅行よりも国内旅行に出かける機会の方が多くなりますので、年会費無料のクレジットカードで国内旅行保険が付帯するのは安心ですね!
また、リクルートカードは1.2%の高還元率でポイントが貯まりますので、宿泊料金や航空券の購入等、高額になりがちな旅行代金の支払いで効率的にポイントを貯められる点も魅力です。
リクルートカード×じゃらんnetで3.2%還元!
リクルートの運営する予約サイト「じゃらんnet」で、旅行代金をリクルートカード決済すれば3.2%還元でポイントを貯めることが可能です!
貯まったポイントを旅行代金の支払いにも使用できますので、高還元率で貯まったポイントを無駄にする心配はありません。
【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!イオンカード(ミニオンズ)
年会費 | 無料 |
家族カード年会費 | 無料 |
ETCカード年会費 | 無料 |
国際ブランド | Visa、JCB、Mastercard |
空港ラウンジ | 無し |
ポイント還元率 | 200円(税込)に1ポイント(1ポイント=1円:還元率0.5%) |
海外旅行保険 | 無し |
国内旅行保険 | 無し |
イオンカード(ミニオンズ)のおすすめポイント
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの支払いで5.0%還元!
- 長期補償のショッピング保険が嬉しい
- 可愛いミニオンズを旅行にも連れていける!
イオンカード(ミニオンズ)では、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内でのカード利用でポイントが通常の10倍貯まる特典があります。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内でのお買い物で還元率5.0%でポイントが貯まりますので、食事やお土産をお得に購入できますね!
また、イオンカードでは、180日間の長期補償のショッピング保険が付帯しますので、旅行先で購入した物品の損害に備えられる点も優秀です。
可愛いミニオンズデザインのカードを旅行先に連れていけるのも嬉しいポイントですよね!
ANA 一般カード
年会費 | ・初年度:無料 ・2年目以降:2,200円(税込) |
家族カード年会費 | ・初年度:無料 ・2年目以降:1,100円(税込) |
ETCカード年会費 | 年間1回以上の利用で無料 |
国際ブランド | Visa、Mastercard |
空港ラウンジ | 無し |
ポイント還元率 | 200円につき1ポイント(1ポイント=1円:還元率0.5%) |
付帯保険 | ・海外旅行保険:最高1,000万円 ・国内旅行保険:最高1,000万円 |
毎日のショッピングでANAマイルを貯めて、特典航空券での旅行を目指したい方にはANA 一般カードがおすすめです。
ANA 一般カードは、年間移行手数料6,600円(税込)の2倍コースに登録することで、普段のショッピングで1.0%還元でANAマイルを貯められます。
また、ANA航空券の購入では、1.5%還元でANAマイルが貯まりますので、ANA便の空の旅で旅行を計画している方にも最適です。
国際ブランドは、国際的にも使いやすいVisa、Mastercard。ANAカードのラインナップには、JCB発行のANA JCBカードもあります。
アメックスゴールド
年会費 | 31,900円(税込) |
家族カード年会費 | 1枚目:無料 2枚目以降:13,200円(税込) |
ETCカード年会費 | 無料 |
国際ブランド | アメリカン・エキスプレス |
空港ラウンジ | ・国内主要空港 ・プライオリティパス |
ポイント還元率 | 100円につき1ポイント(1ポイント=0.3円:還元率0.3%) |
付帯保険 | 海外旅行保険:最高1億円 国内旅行保険:最高5,000万円 |
旅行におけるホテル特典を重視したい方には「アメックスゴールド」がおすすめです。
アメックスゴールドでは、プリンスホテルズ&リゾーツの「ゴールドメンバーステータス」を取得できます。
ゴールドメンバーは、プリンスホテル&リゾーツの予約時にべストレートが保証されるほか、署名のみのスマートチェックインで快適な宿泊が可能です。
また、年間2回までプライオリティパスを利用できますので、空港ラウンジ特典にこだわりたい方にも最適です。
【番外編】学生の海外旅行に超お得!学生専用ライフカード
年会費 | 無料 |
家族カード年会費 | 発行無し |
ETCカード年会費 | ・初年度:無料 ・2年目以降:条件付き無料 |
国際ブランド | Visa、Mastercard、JCB |
空港ラウンジ | 無し |
ポイント還元率 | 1,000円につき1ポイント(1ポイント=5円:還元率0.5%) |
付帯保険 | 海外旅行保険:最高2,000万円 |
学生が海外旅行用のクレジットカードを探している場合、学生だけの特典が満載の「学生専用ライフカード」がおすすめです!
学生専用ライフカードでは、海外ショッピングでの利用金額が3.0%キャッシュバック還元される特典がありますので、海外旅行中の食事やショッピングをお得に楽しむことができます。
また、最高2,000万円の海外旅行保険が付帯しますので、コストを押さえて海外旅行をしたい学生に最適です。
学生専用ライフカードは、18歳〜25歳までの、大学・大学院・短期大学・専門学校に在学中の方が申込みできます。在学中に作っておけば、卒業後も継続してカードを利用できますので、学生のうちに作っておきましょう!
海外旅行にクレジットカードを利用するメリット
日本国内でもキャッシュレス化が進む昨今、クレジットカードを利用してお買い物をするのは一般的になってきました。
しかし、海外旅行をする際には、日本国内で作ったクレジットカードではなく、現金を外貨に両替して持っていくという方も少なくないのではないでしょうか?
海外旅行でクレジットカードを利用することで、次のようなメリットがあります。
- クレジットカードの付帯保険を使用できる
- 空港ラウンジサービス等の特典を利用できる
- マイルやポイントが貯まる
ここでは、海外では現金派!という方でも、クレジットカードに切り替えたくなる、海外でのメリットについて詳しく解説します。
クレジットカードの付帯保険
クレジットカードによっては、海外・国内の旅行保険が付帯しており、旅行中の急病やケガ、トラブルによる損害を補償してもらうことができます。
クレジットカードに付帯する海外旅行保険の補償内容の例は次のとおりです。
死亡・後遺障害 | 死亡、または後遺障害を負った際の補償 |
傷害・疾病治療費用 | ケガや病気で治療を受けた際の補償 |
賠償責任 | 他人または他人のものに損害を与えた際の補償 |
携行品損害 | 手荷物の破損や盗難による損害を補償 |
救援者費用等 | 家族が被保険者のもとへ行くための費用を補償 |
航空機遅延 | 航空機の欠航や遅延で発生した費用を補償 |
死亡・後遺障害の補償が必要になるケースは少ないですが、旅先での急病やケガで治療が必要になる可能性は考えておくべきです。
ですので、旅行保険の補償内容で海外旅行用のクレジットカードを探す際には、傷害・疾病治療保険で比較すると良いでしょう。年会費無料のクレジットカードでは、エポスカードの傷害・疾病治療保険の補償金額がずば抜けています。
また、クレジットカードの旅行保険では、付帯条件がどのようになっているか確認しておくのも重要です。
自動付帯 | カードを所有しているだけで自動的に旅行保険が付帯する |
利用付帯 | 旅行代金等をカードで支払うことで旅行保険が付帯する |
利用付帯の旅行保険の場合、旅行代金をクレジットカード以外の支払い方法で払った場合、旅行保険の対象外となってしまうため注意が必要です。
海外旅行の際に活用したい空港ラウンジサービス
空港ラウンジサービスの付帯したクレジットカードを持っておけば、海外旅行の際の搭乗待ちの時間が有意義なものに変わります。
空港ラウンジでは、ソフトドリンクや軽食が提供されるほか、Wi-Fiや雑誌・新聞が用意されており、待ち時間をくつろいで過ごすことが可能です。
さらに、VIPラウンジでは、アルコールが提供されるバーやダイニングが設置されているラウンジも多く、ラグジュアリーな時間を過ごすことができます。
通常、VIPラウンジは航空会社の上級ステータスをお持ちの方やビジネスクラスのシートを予約した方が利用できるラウンジですが、プライオリティパスやラウンジキーなどのラウンジサービスで利用することも可能です。
また、デルタアメックスゴールドは、カードを持っているだけでデルタ航空の上級会員資格を取得できる希少なカードです。
マイルやポイントが貯まる
海外旅行に係る費用をクレジットカードで支払うことで、マイルやポイントを貯められる点も大きなメリットです。
海外旅行の費用は、航空券や宿泊費、食事代などを含めると高額になるため、クレジットカードでのポイント還元も大きいですね。
カードによっては、海外利用分のポイントアップ特典などが用意されている場合もありますので、海外利用時の還元率で海外旅行用のクレジットカードを選ぶのも良いでしょう。
とくに、マイルを貯めれば次のような使い道がありますので、マイル還元率の高いクレジットカードを選ぶのもおすすめです。
- 特典航空券に交換できる
- 座席のアップグレードに利用できる
- 航空券購入時の支払いに利用できる
- 電子マネーや商品に交換可能
こちらの記事では、ANAマイルを効率的に貯める方法について解説しています。
海外旅行にはクレジットカードが必須?
海外の多くの国では、「クレジットカードを持っている=社会的信用のある方」という認識が強く、クレジットカードが身分証明書の役割を担っています。
例えば、海外ではホテルにチェックインする際にデポジットを入れるのが一般的ですが、デポジットの支払いもクレジットカード払いを求められるケースが少なくありません。
また、安全な日本で生活していると麻痺してしまいますが、海外で多額の現金を持ち歩くと、スリや強盗の被害にあってしまう心配もあります。
クレジットカードなら、最悪、盗難の被害にあった場合でも盗難保険を利用することができますので、セキュリティ面からもクレジットカードの方が安心と考えて良いでしょう。
空港で両替するのとクレジットカードを使うのはどっちがお得?
国内の空港で両替して現地の現金を持っていくのと、現地でクレジットカード決済でお買い物をするのでは、クレジット払いの方が手数料率が安くなる場合が多くなっています。
海外で加盟店も多いVisaやMastercardの場合、海外事務処理手数料として2.2%が必要です。
対して、空港での両替の場合の為替手数料は約2.3%〜2.6%と言われていますので、クレジットカード利用時の海外事務処理手数料の方が安くなるケースが多くなります。
手数料の違いだけではなく、搭乗までの時間制限がある中で空港の両替所に並ばなくて良いという点もメリットですね。
海外旅行の際にはクレジットカードを何枚持って行くべき?
海外旅行の際には、最低でもメインと予備で2枚はクレジットカードを持っていくようにしましょう。
知り合いに頼ることもできない旅行先では、持って行ったクレジットカードが何らかの事情で使えなくなってしまったら非常に困ってしまいます。
紛失・盗難の被害に合ってしまうケースも考えると、念のために2枚以上のクレジットカードを用意しておくべきと考えられます。
VisaとMastercard、Visaとアメックスなど、国際ブランド違いで用意しておけば、店舗で使える国際ブランドが限定されている場合にも安心ですね。
海外でクレジットカードを紛失してしまったら?
海外でクレジットカードを紛失、または盗難の被害にあってしまった場合、クレジットカードの海外トラベルデスクに迅速に連絡をするようにしましょう。
クレジットカードには、国際ブランドごとに海外トラベルデスクが設置されており、クレジットカードの盗難や紛失などの緊急時には24時間受付で手続きをおこなってもらえます。
海外トラベルデスクでは、緊急時の連絡以外にも、現地の交通機関や加盟店の情報などの案内を受けられますので、海外旅行時のサポートとして活用しちゃいましょう!
クレジットカードを活用して旅行をますます楽しもう!旅先ではカードの使い分けも有効
クレジットカードを活用することで、国内・海外旅行をよりお得に楽しむことが可能です!
カードによって、割引や優待等の特典が付帯しているケースもありますので、複数枚のカードを持っていって特典を使い分けるのも賢い使い方です。
また、旅行の予約時にもカードによって割引やポイントアップの特典を受けられますので、旅行の企画段階からクレジットカードが活躍するシーンは少なくありません!