JCBは、これまでのOkiDokiポイントを刷新し、2026年1月13日から新しいポイント「J-POINT」をスタートします。
これまでOkiDokiポイントを貯めてきた方にとっては、仕組みや貯め方がどう変わるのか、改悪ではないのかが気になるところでしょう。
この記事では、OkiDokiポイントからの変更点やJ-POINTの還元率について詳しく解説します。
ポイントを効率よく貯めたい方は、ポイントサイトを活用したポイ活を始めるのも良いでしょう!
| サイト | 基本レート | 新規登録特典 (2025年12月) |
最低交換 | 主な交換先 | |
|---|---|---|---|---|---|
| ハピタス | 1pt=1円 | 最大2,000pt | 300pt~ | 現金・Amazon・楽天 |
登録する
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| ワラウ | 1pt=1円 | 最大500pt | 300pt~ | PayPay・d・Ponta |
登録する
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| ECナビ | 10pt=1円 | 最大13,500pt (1,350円相当) |
3,000pt~ | PeX経由で銀行・ANA/JAL |
登録する
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| アメフリ | 10pt=1円 | ギフトコード特典あり | 4,000pt~ (400円相当) |
現金・ギフトコード・電子マネー・マイル |
登録する
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| マクロミル | 1pt=1円 | 非公開 | 初回300pt~ 2回目以降500pt~ |
PayPay・現金・Amazon |
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J-POINTとは

J-POINTは、JCBが提供する新しいポイントプログラムです。
JCBカードの利用額に応じて貯まるポイントが、これまでのOkiDokiポイントに代わり、今後はJ-POINTとして付与されます。
開始日は2026年1月13日で、この日以降のカード利用分からJ-POINTが適用される予定です。
OkiDokiポイントとは付与単位やボーナス設計が異なるため、単純な名称変更ではなく、ポイント制度そのものが見直されたと考えてよいでしょう。
対象になるカードとサービスの範囲

J-POINTの対象となるのは、主にJCBオリジナルシリーズのクレジットカードです。
一般カード、ゴールド、プラチナといったランクにかかわらず、対象カードを利用すればJ-POINTが貯まる仕組みになります。
また、MyJCBをはじめとする各種会員サービスやポイント管理画面も、J-POINT仕様に順次移行される予定です。
一部の提携カードや法人向けカードなどは、ポイント制度が異なる場合があります。
J-POINTの対象外となるケースもあるため、利用しているカードが対応しているかは、事前に確認しておくと安心です。
いま貯まっているOkiDokiポイントはどうなる
すでに貯まっているOkiDokiポイントは失効してしまうわけではありません。
JCBが定める移行ルールに沿って、J-POINTへ引き継がれる、もしくは一定期間は従来どおり利用できる形になると案内されています。
ただし、移行後はポイントの名称や表示方法が変わるため、混乱してしまわないように注意しておきましょう。
J-POINTは改悪なのか?OkiDokiポイントからの変更点

J-POINTへのリニューアルは改悪ではないのか、不安に感じている方も多いかもしれません。
結論から言うと、J-POINTが改悪かどうかは、使い方によって評価が分かれる点といえます。今回のリニューアルでは、ポイントの付与単位やボーナスの考え方が大きく見直されています。
そのため、これまでOkiDokiポイントを貯めていた感覚のまま使うと損をしたように感じる人がいる一方で、日常決済が多い人にとっては、むしろ貯めやすくなったと感じられる場面もあります。
変更点まとめ
OkiDokiポイントからJ-POINTへの主な変更点は、次のとおりです。
| 比較項目 | OkiDokiポイント(旧) | J-POINT(新) |
| 開始時期 | - | 2026年1月13日から開始 |
| 付与単位と端数処理 | 1000円(税込)につき1ポイント | 200円(税込)につき1ポイント |
| 有効期限 | カードによって2年〜5年 | 既存OkiDokiの有効期限を引き継ぐ |
| ポイント価値の考え方 | 1ポイント最大5円相当 | 1ポイント最大1円相当 |
| ボーナス制度 | JCB STAR MEMBERS | J-POINTボーナス(50万円ごとにボーナス付与) |
| 優待店の仕組み | ORIGINAL SERIESパートナー | J-POINTパートナーとして整理 |
| モールの位置付け | Oki Dokiランド | J-POINTモールへリニューアル |
それぞれの違いを一つずつ見ることで、改悪と感じるポイントと、改善といえるポイントがはっきりしてきます。
このあと、OkiDokiポイントとJ-POINTの違いを詳しく解説しますので、まずは全体像を把握しておきましょう。
切り捨てられる端数が減って貯めやすくなった

J-POINTでは、ポイントの付与単位が200円につき1ポイントに変更されました。これにより、少額決済のたびに切り捨てられていた端数が、月単位で合算されやすくなっています。
OkiDokiポイントでは、1,000円ごとのポイント付与だったため、日常の小さな支払いが積み重なってもポイントにならないケースがありました。J-POINTではこの点が改善され、コンビニやドラッグストア、サブスクなどの決済でも、無駄なくポイントを積み上げやすくなったといえるでしょう。
日常使いの頻度が高い人ほど、この変更のメリットを実感しやすくなります。
コンビニでお得なクレジットカードが欲しい方は、三井住友ナンバーレスもおすすめです。
改悪と感じやすいのはどんな人か
J-POINTを改悪と感じやすいのは、これまで次のような使い方をしていた人です。
- 特定の高還元交換先だけを狙ってポイントを使っていた
- ボーナス制度をあまり意識せず、まとめて交換していた
- 年間利用額が少なく、ボーナス条件に届きにくい
J-POINTでは、ボーナスや優待に注目した設計になっているため、これまでどおりの感覚で使うと、以前よりお得感が薄れたと感じる可能性があります。
J-POINTスタートが改悪ではなく改善といえる理由
J-POINTは、毎月の利用状況や優待店の活用によって、ポイントの貯まり方が大きく変わります。
とくに、ボーナスポイントを意識して使うことで、実質的な還元率を高めやすくなっている点は、OkiDokiポイントよりも使い勝手が向上した点です。
また、付与単位の変更により、これまで取りこぼしていたポイントが積み上がるようになった点は、多くの利用者にとってプラスといえるでしょう。
海外利用のポイント優遇は実質的に変更なし

JCBカードの海外2倍特典は、これまでどおりMyJチェックへの登録が必要です。
海外加盟店(オンライン含む)での利用時にポイントが2倍になる仕組みは、JCBオリジナルシリーズの対象カードで引き続き利用できます。
J-POINTへの移行によって新たな条件が追加されたわけではなく、海外利用のポイント優遇については、実質的な制度変更はありません。
海外旅行でお得なクレジットカードが欲しい方は、デルタアメックスゴールドもおすすめです。
J-POINTの還元率
J-POINTの基本還元率は、200円につき1ポイントです。
ポイントは月単位で合算されるため、会計ごとに200円未満の端数が発生しても、月間の利用金額が積み上がればポイントに反映されやすくなっています。たとえば、少額の買い物やサブスク決済、公共料金の支払いなど、これまでポイントが付きにくかった支出でも、無駄なくポイントを貯めやすくなります。
実際の還元率はボーナスの有無や交換先によって変わるため、ポイントの貯まり方を正しく理解しておくことが重要です。
ここでは、まず基本となる還元率の考え方を整理し、そのあとに実質的な還元率がどう変わるのかを解説します。
交換レートで実質還元率が変わる
J-POINTは、1ポイント最大1円相当が基準ですが、すべての交換先が同じ価値になるわけではありません。どの交換先を選ぶかによって、実質的な還元率は上下します。
現金同等で使える支払い充当や一部のギフト券では、1ポイント1円相当で利用できるケースが多く、還元率を分かりやすく把握しやすいのが特徴です。
一方で、ポイント交換やマイル移行では、レートが異なる場合があり、使い方次第で実質還元率は変わります。
マイルが貯まるクレジットカードが欲しい方は、こちらもどうぞ。
毎月ボーナスとカードごとのボーナスポイント
J-POINTでは、一定の利用金額を達成するごとに、通常ポイントとは別にボーナスポイントが付与されます。
| 年間の利用金額 | 獲得ボーナスポイント |
| 50万円 | 1,000ポイント |
| 100万円 | 2,000ポイント |
| 150万円 | 2,000ポイント |
| 200万円 | 2,000ポイント |
| 250万円 | 2,000ポイント |
| 300万円 | 6,000ポイント |
年間300万円利用した場合、合計15,000ポイントのボーナスが付与され、実質還元率は1.0%に向上します。
このボーナスは、月々の利用状況に応じて積み上がるため、まとめ買いや固定費の支払いをJCBカードに集約することで、実質的な還元率を高めやすくなります。
J-POINTパートナーで還元率アップ

J-POINTパートナーは、これまでのJCB ORIGINAL SERIESパートナーを引き継ぐ、JCB指定の優待店です。
対象店舗やサービスをJCBカードで利用すると、通常よりも多くのJ-POINTが付与され、最大で10%相当まで還元率が高まることもあります。
代表的なパートナーの例は次のとおりです。
- スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ
- マクドナルド
- ガスト、バーミヤン、ジョナサンなど
ただし、対象店舗や倍率、上限ポイント数は個別に定められているため、高還元を狙う場合は事前に条件を確認しておくことが大切です。
J-POINTモールでネット通販を上乗せ

J-POINTモールは、OkiDokiランドを引き継いでリニューアルされる、JCBの公式ショッピングモールです。
対象ショップをJ-POINTモール経由で利用すると、通常のカード利用ポイントに加えて、ショップごとに設定されたボーナスポイントが上乗せされます。
楽天市場やYahooショッピング、家電量販店、旅行予約サイトなど、普段使いしやすいショップが多く、ネット通販の前に経由するだけでポイント還元率を高めやすくなっています。
ネット通販でポイントを効率よく貯めたい方は、こちらでも詳しく解説しています。
J-POINTは改悪ではない!端数が無駄にならずに貯めやすくなった
J-POINTは、2026年1月13日からスタートするJCBの新しいポイント制度です。
OkiDokiポイントから改悪を心配する方も多いですが、実際には付与単位やボーナス設計が見直され、使い方次第では以前よりポイントを貯めやすい仕組みになっています。
とくに、200円につき1ポイントの付与単位や、年間利用額に応じて積み上がるボーナスポイントは、日常決済をまとめる人ほどメリットを感じやすいポイントです。
J-POINTが貯まるJCBカードを作りたい方は、格安年会費でプレミアムな特典を利用できるJCBプラチナを検討してみてはいかがでしょうか。