格安プラチナカードをお探しの方は、「UCプラチナカード」を申し込みしてみてはいかがでしょうか。
プラチナカードには、ホテルやレストランでのVIP待遇や、航空券の予約を依頼できるコンシェルジュサービスなど、通常のクレジットカードに比べて優れたサービスや特典が用意されています。
通常、プラチナカードの特別なサービスを利用するためには、高額な年会費が必要ですが、UCプラチナカードなら16,500円（税込）の格安年会費でプラチナカードを持つことができます。
この記事では、ゴールドカード並みの格安年会費で持てるプラチナカード、UCプラチナカードの特徴やメリット・デメリットを解説します。
格安年会費で作れるプラチナカードについてはこちら。
UCプラチナカードの基本情報
※画像：UCプラチナカード公式サイト
| 年会費 | 16,500円（税込） |
| 家族カード年会費 | 3,300円（税込） |
| ETCカード年会費 | 無料 |
| 国際ブランド | Visa |
| ポイント還元率 | 1,000円につき2ポイント（1ポイント=5円：還元率1.0％） |
| 海外旅行保険 | 最高1億円 |
| 国内旅行保険 | 最高5,000万円 |
UCプラチナカードは、税込価格で20,000円を切る格安年会費で持てるプラチナカードです。
近年、お得な割安な年会費で持てるプラチナカードは多くなっていますが、年会費20,000円を切るのはUCプラチナカードのみです。
業界最安級のプラチナカードでありながら、プラチナカードに求めたい特典やサービスが充実しており、初めてのプラチナカードにもおすすめできます。
UCプラチナカードのメリット
UCプラチナカードの最大のメリットが、格安年会費でありながら、プラチナカードの充実したサービスを利用可能となっている点です。
UCプラチナカードでは、次のような特別なサービスを利用できます。
- グルメクーポン
- コンシェルジュセンター
- プライオリティ・パス
- Visaプラチナホテルダイニング
- Visaプラチナラグジュアリーダイニング
- 名門ゴルフ場予約サービス
- 空港ラウンジサービス
- 会員限定優待特典
ここでは、それぞれのサービスの内容を詳しく解説します。
プラチナカードを持つメリットについては、こちらでも詳しく解説しています。
グルメクーポン
グルメクーポンでは、全国200店舗のレストランで2名以上のコース料理を利用した際に、1名分のコース料金が無料になります。
1名分が1万円〜2万円を超えるコースも対象となっているため、グルメクーポンだけでもUCプラチナカードの年会費を超える価値があります。
特別な日の食事を、プラチナカードでお得に予約するのも良いでしょう。
対象のレストランは東京・大阪を中心に全国約200店舗となっていますので、東京・大阪エリアの方にとくにおすすめできるサービスです。
コンシェルジュセンター
プラチナカードを持ちたい方の最大の動機ともなるサービスが、専属の秘書のように依頼ができるコンシェルジュサービスです。
UCプラチナカードのコンシェルジュセンターでは、24時間365日対応のデジタルパーソナルアシスタントサービスを利用できます。コンシェルジュセンターに依頼できるのは、次のような予約や検索サービスです。
- ホテル・航空券の予約
- レンタカー・ゴルフ場の予約
- レストランの予約
コンシェルジュセンターへの依頼は、電話やメールだけではなく、LINEアプリでの依頼も可能となっているため、気軽に利用することができますね。
プライオリティ・パス
UCプラチナカードでは、世界1,300ヵ所を超える空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」に無料で登録することができます。
プライオリティ・パスで利用できる空港ラウンジは、ビジネスクラス以上のシートの予約したユーザー、もしくは航空会社の上級会員しか利用できないVIPラウンジも対象となっています。
ラウンジ利用料金も年間6回まで無料となっていますので、空港VIPラウンジを含めた海外ラウンジをお得に活用することが可能です！
プライオリティ・パスは、通常、ランクによって異なる年会費が発生する有料サービスとなっています。
| ランク | ラウンジ利用料金 | 年会費 |
| スタンダード | 1回あたり35US＄ | 99US＄ |
| スタンダード・プラス | 10回無料。その後1回あたり35US$ | 329US＄ |
| プレステージ | 全て無料 | 469$ |
UCプラチナカードで取得可能なプライオリティ・パスでは、年間6回のラウンジ利用料金の無料特典が付帯します。
ですので、年会費99US$ + 6回分のラウンジ利用料金210US$、合計309US$分が無料で付帯するため、1$＝140円としても4万円超の価値がある驚異的な特典ということになりますね。
Visaプラチナホテルダイニング
Visaプラチナホテルダイニングでは、対象のホテル内レストランで利用できる3,000円相当の割引クーポンが提供されます。
予約金額1万円以上の予約につき、1枚の割引クーポンを利用できます。
Visaプラチナラグジュアリーダイニング
Visaプラチナラグジュアリーダイニングでは、星付きの高級店や、一度は訪れてみたい名店で利用できる5,000円相当の割引クーポンが提供されます。
Visaが厳選した人気店・名店のみが対象となっていますので、レストラン探しにも活用できるサービスです。
名門ゴルフ場予約サービス
UCプラチナカードでは、憧れの名門ゴルフコースを予約できる「楽天SGC」のサービスを、お得な会員限定料金で利用できます。
さらに、「Visaプラチナゴルフ」では、国内有名ゴルフコース約1,400ヶ所で利用できる3,000円分の割引クーポンがプレゼントされます。
空港ラウンジサービス
空港ラウンジサービスでは、国内主要空港の空港ラウンジを無料で利用することができます。
ラウンジでは、軽食やフリードリンクの他、雑誌やインターネットサービスが無料で提供されており、搭乗便の到着までの待ち時間を有意義に過ごすことができます。
さらに、UCプラチナカードでは、次のようなトラベル特典を利用可能です。
- Visaプラチナ空港宅配：国際線利用時の空港宅配サービス料金を割引
- Visaプラチナ海外Wi-Fiレンタル：海外Wi-Fiレンタルサービスを優待価格で利用可能
- 一休.comご利用特典：「一休.com」での予約・決済でポイント4倍
充実したプラチナカード特典を活用することで、ワンランク上の旅を楽しむことも可能です。
さらに充実した空港特典を利用したい方は、航空会社の上級会員資格が付帯するデルタアメックスゴールドがおすすめです。
会員限定優待特典
UCプラチナカードでは、100以上の店舗やサービスで様々な会員限定優待特典が提供されています。
会員限定優待特典の一例を抜粋して紹介します。
| 日比谷花壇 | フラワーギフトの利用金額10％オフ |
| 文春マルシェ | 1,000円オフクーポン |
| ツリーベル | 体験レッスン料、入会金、月会費1か月分無料 |
| ローストビーフの店鎌倉山 | ワンドリンクサービス |
| うかい（銀座・六本木） | UCプラチナ会員様限定コースを提供 |
| 資生堂パーラー | アペリティフ1杯サービス |
| ザ・リーディング・ホテルズ・ワールド | Visaコンシェルジュ特典を提供 |
| ふふブランド | レイトチェックアウト、ディナードリンク1杯無料 |
| シェフコレ | ご注文金額から1,000円オフ |
| TRiCERA ART | 作品購入代金の10％オフ |
会員限定優待特典では、どれもワンランク上の上質なサービスや店舗が対象となっています。
ライフスタイルにアクセントを加えたい方にも、UCプラチナカードのサービスが役立ちますね。
ポイントも貯めやすいプラチナカード
UCプラチナカードは、いつでも通常のUCカードの2倍の還元率でポイントが貯まる、ポイントも貯めやすいプラチナカードです。
カードの利用では、1,000円につき2ポイントのUCポイントが貯まります。通常のUCカードでは、1,000円ごとに1ポイントの付与のため、同じ金額を利用しても2倍のポイントが貯まる計算になりますね。
さらに、条件達成でもらえるボーナスポイントも用意されており、使えば使うほどポイントが貯まります。
- 1年間のうち10ヶ月利用で100ポイント
- 上記条件達成のうえ、年間1,000ポイント以上の獲得で150ポイント
非日常の体験ができるプラチナカード特典だけではなく、普段使いでもお得に利用できるポイントプログラムで、メインカードにも最適ですね。
クレジットカードのポイントプログラムについては、こちらでも詳しく解説しています。
シーズナルギフトで最大50,000円分獲得のチャンス！
※画像：UCプラチナカード 公式サイト
UCプラチナカードでは、年に4回のシーズナルギフトで最大50,000円分のポイントを獲得できるチャンスがあります。
シーズナルギフトでは、3ヵ月ごとの利用金額に応じて次の特典が用意されています。
| 3ヵ月の請求金額合計が50万円以上 | もれなく2,500円分（500ポイント）のボーナスポイント |
| 3ヵ月の請求金額合計が55万円以上 | 抽選で20名に10,000円分（2,000ポイント）のボーナスポイント |
3ヵ月ごとの合計利用金額は次の期間で集計されます。
- 1月～3月
- 4月～6月
- 7月～9月
- 10月～12月
3ヵ月ごとに50万円以上利用すれば、抽選プレゼントを除いても年間最大10,000円相当（2,000ポイント）のボーナスポイントを獲得することが可能です！
最大1.725％の高還元率でポイントが貯まる
UCプラチナカードでは、年間利用ボーナスとシーズナルギフトの特典によって、年間50万円ちょうど利用した場合、最大1.725%の高還元率で利用することが可能です。
年間の利用金額ごとの還元率を計算してみましょう。なお、1年間のうち10ヵ月の利用、3ヵ月ごとに50万円の利用の条件は満たしているものとします。
| 年間50万円利用 | 年間100万円利用 | 年間200万円利用 | |
| 基本ポイント（還元率1.0％） | 1,000ポイント | 2,000ポイント | 4,000ポイント |
| シーズナルギフト | 500ポイント | 1,000ポイント | 2,000ポイント |
| 年間利用ボーナス | 250ポイント | 250ポイント | 250ポイント |
| 合計 | 1,750ポイント（8,750円相当） | 3,250ポイント（16,250円相当） | 6,250ポイント（31,250円相当） |
| 還元率 | 1.725％ | 1.625％ | 1.56％ |
年間利用ボーナスの達成条件となる1年のうち10ヵ月間の利用は、月間1,000円以上の利用があれば達成することができます。
還元率は年間50万円利用時が最も高く、1.725％の高還元率での利用が可能です。また、年間100万円利用時には16,250円相当のポイントを獲得できますので、獲得ポイントでほぼ年会費をカバーすることが可能です。
ポイントアップ店舗での利用はUCポイント4倍還元！
※画像：UCプラチナカード公式サイト
UCプラチナカードでは、UCカードの会員専用サイト「アットユーネット！」を経由した予約・利用で、さらにお得にポイントが貯まるポイントアップ店舗が用意されています。
- 一休.com
- 一休.comレストラン
- Yahoo!トラベル
対象のサービスでの予約・ご利用では、1,000円に2ポイント貯まるUCプラチナカードの通常利用ポイントに加え、さらに1,000円に2ポイントのボーナスポイントが付与され、通常の4倍のポイントを獲得することが可能です。
ボーナスポイント獲得の手順は次のとおりです。
- アットユーネット！にログイン
- 対象サービスのバナーをクリック
- 対象サービスで予約・利用
旅行やレストランの予約・利用で効率的にポイントを貯められますので、積極的に利用したいサービスですね。
アットユーネット！を経由せずに、直接、対象サービスを検索したり、ブックマークからアクセスしたりした場合はボーナスポイントの対象外となるため注意が必要です。
ポイントの交換先
カードの利用で貯まったUCポイントは、会員専用ショッピングモール「STOREE」でのお買い物に利用できるほか、ギフトカードやマイルに交換することが可能です。
| 必要ポイント | 交換先 | |
| UCギフトカード1,000円分 | 200ポイント | 1,000円分 |
| UCギフトカード15,000円分 | 2,800ポイント | 15,000円分 |
| UCギフトカード30,000円分 | 5,000ポイント | 30,000円分 |
| スターバックスカード | 200ポイント | 1,000円分 |
| LINEプリペイドカード | 200ポイント | 1,000円分 |
| 図書カードNEXT | 600ポイント | 3,000円分 |
| nanacoポイント | 200ポイント | 920ポイント |
| JALマイル | 200ポイント | 500マイル |
| ANAマイル | 200ポイント | 600マイル |
UCギフトカードへの交換の場合、1度に交換する金額が多いほど交換レートが有利になり、最大で1ポイント＝6円としてポイントを交換することが可能です。
また、JAL・ANAのマイルにもポイントを交換できますので、通常の2倍で効率よく貯めたポイントで特典航空券を狙うのもよいでしょう。
ANAマイルをお得に貯める方法については、こちらでも詳しく解説しています。
通信端末修理費用保険まで補償された手厚い保険サービス
UCプラチナカードでは、最高1億円の海外旅行保険・最高5,000万円の国内旅行保険に加え、スマートフォンの破損に備える「通信端末修理費用保険」まで補償されています。
ここでは、UCプラチナカードの手厚い保険サービスの詳細を解説します。
海外・国内旅行保険
UCプラチナカードでは、最高1億円の海外旅行保険・最高5,000万円の国内旅行保険が付帯します。
海外旅行保険
| 傷害死亡・後遺障害 | 1億円 |
| 傷害治療費用 | 200万円 |
| 疾病治療費用 | 200万円 |
| 携行品損害 | 1旅行あたり50万円 |
| 賠償責任 | 2,000万円 |
| 救援者費用 | 200万円 |
国内旅行保険
| 死亡・後遺障害 | 5,000万円 |
| 入院費用 | 5,000円/日 |
| 通院費用 | 2,000円/日 |
とくに、海外での急病やケガの場合、治療費用が高額になってしまうケースがありますので、手厚い海外旅行保険が付帯している点は安心につながります。
ただし、海外・国内旅行保険ともに利用付帯となっており、旅行代金等をUCプラチナカードで支払った場合にのみ保険が適用される点には注意が必要です。
ショッピング保険
UCプラチナカードでは、年間300万円までのショッピング保険が付帯します。
UCプラチナカードで購入した製品が、購入後90日以内に盗難や破損による損害を受けた場合、自己負担1万円で損害を補償してもらうことができます。
たとえば、海外で購入したブランド品の盗難も補償の対象となりますので、海外でのショッピング時の安心にもつながりますね。
通信端末修理費用保険
通信端末修理費用保険では、スマートフォン・PC・携帯ゲーム機などの通信端末の次のような損害が補償されます。
- 落下破損
- 水没
- 故障
補償は、年に1回、年間最大3万円までとなっていますが、水没や落下破損などのユーザーの過失による損害も補償の対象となっている点が嬉しいですね。
UCプラチナカードのデメリット
UCプラチナカードのデメリットは次のとおりです。
- プライオリティパスは利用回数の制限あり
- 空港手荷物宅配サービスは有料
プライオリティ・パスの利用回数に制限あり
UCプラチナカードでは、プライオリティ・パスのラウンジ無料回数が年間6回と制限されてしまっています。
特に、国際線利用時の乗り継ぎなどの際に空港ラウンジは役立つため、プライオリティ・パスの利用回数に制限がある点は残念ですね。
プライオリティ・パスの利用回数を制限なしで利用したい場合はJCBプラチナがおすすめです。
JCBプラチナの年会費は27,500円（税込）となっており、UCプラチナカードよりも約10,000円年会費が高くなりますが、海外旅行によく出かける方にはラウンジサービスのために差額を支払う価値は十分にあるでしょう。
空港手荷物宅配サービスは有料
UCプラチナカードでは、空港手荷物無料宅配サービスが付帯していない点がデメリットです。
UCプラチナカードでは「Visaプラチナ空港宅配」を利用できますが、利用料金は無料ではありません。
| 出国時 | 2個目まで500円、以降通常料金より20％オフ |
| 帰国時 | 2個目まで500円、以降通常料金より20％オフ |
空港手荷物宅配サービスを利用すれば、重たいスーツケースを持って公共交通機関を利用する必要がありません。
優待料金を利用すれば大きな金額ではありませんが、プラチナカードなのに空港手荷物無料宅配サービスが付いていない点は残念ですね。
UCプラチナカードの損益分岐点
UCプラチナカードの年会費は16,500円（税込）と格安になっており、損益分岐点も達成しやすくなっています。
UCプラチナカードの損益分岐点を達成できるのは次のような条件を満たす方です。
- 年間2回以上プラチナグルメクーポンを利用する方
- 年間2回～3回、海外旅行をする方
- 年間の利用金額が100万円前後の方
プラチナグルメクーポンでは、1名分が1万円を超えるコースも無料の対象となります。また、UCプラチナカードには、プライオリティ・パスで年間6回まで海外空港ラウンジを無料で利用することが可能です。
さらに、UCプラチナカードには、年間利用ボーナスとシーズナルギフトが用意されており、年間100万円利用した場合、16,250円相当のポイントを獲得できますので、獲得ポイントだけでほぼ年会費の元を取ることができますね。
UCプラチナカードの申し込み方法や審査基準
UCプラチナカードは、Webから最短5分の簡単入力で申し込みすることができます。
ここまで読んで、プラチナカードが欲しくなったけど、審査が厳しそうというイメージをお持ちの方も多いかも知れません。UCプラチナカードの申し込み資格は次の通りです。
・安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方（学生・未成年を除く）
UCプラチナカードは年会費も格安に設定されているため、正社員として3年程度勤めている方なら審査通過は難しくないと考えられます。
ただし、過去に別のクレジットカードで支払いの遅延などがある場合、審査落ちの原因となってしまいますので注意が必要です。
なお、審査完了後、最短10日程度でカードが郵送されます。
UCプラチナカードの審査通過のポイントは？
UCプラチナカードの審査通過のポイント
UCプラチナカードの審査基準は公開されていませんが、一般的に審査通過の際に気をつけておくべきポイントは次のとおりです。
- 他社での支払い遅延・未払いを起こさない
- 多重申し込みに気をつける
- キャッシング枠を0円で申し込みする
信用情報に注意する
クレジットカードの審査では、申込者の信用情報が重視されます。
クレジットカードやカードローンの申込み、利用の状況は「信用情報機関」に記録され、審査時に参照されています。
そのため、他社での支払いの遅延や未払いの記録が残っている場合、審査落ちの原因となってしまいます。
多重申し込みはNG
信用情報機関には、クレジットカードやカードローンの利用だけではなく、申込みの情報も記録されます。
短期間で複数のクレジットカードを申し込みしている方の場合も、お金に困っていると判断される可能性があるため、多重申し込みには気をつけておく必要があります。
申込みの記録は6ヵ月間保管されますので、他のクレジットカードを申込みしてから半年経ってから申込みをするのが基本の考え方です。
キャッシング枠は0円で申込みする
一般的には、キャッシング枠を付けた場合の方が審査が厳しくなる傾向があります。
審査通過を狙うなら、キャッシング枠は0円で申し込みをするようにしましょう。
初めてのプラチナカードにも最適！2万円以内で持てる格安プラチナカード
UCプラチナカードの年会費は16,500円（税込）と、税込でも2万円を切る年会費で持てる唯一のプラチナカードです。
格安の年会費でありながら、コース料理の無料特典やコンシェルジュサービスと言った、プラチナカードに求めたい充実した特典が付帯している点も特徴です。
高所得者という訳ではないけれど、年に数回、特別な日には贅沢をしたいという方に、初めてのプラチナカードとして最適です！
プラチナカードの上質なサービスで、ワンランク上のライフスタイルを彩りたい方は、UCプラチナカードを手に入れてみてはいかがでしょうか。
UCプラチナカードに関するQ&A
ここでは、UCプラチナカードに関するよくある質問に、Q&A形式で答えていきます。
Q：UCプラチナカードの年会費を無料にする方法はある？
UCプラチナカードの年会費は16,500円（税込）となっており、年会費を無料にする方法はありません。また、初年度年会費無料などの特典も用意されていません。
Q：UCプラチナカードにホテル優待はある？
ホテル優待として、Visaプラチナホテルダイニングを利用できるほか、会員限定優待特典で対象ホテルでのレイトチェックアウトやアップグレード特典を利用できます。
また、「アットユーネット！」経由で、一休.com、Yahoo!トラベルでポイントが4倍になる特典があります。
Q：UCプラチナカードの審査は厳しい？
UCプラチナカードに限らず、クレジットカードの審査基準は公開されていません。
ただし、UCプラチナカードは格安年会費のプラチナカードとなっているため、一般的なプラチナカードよりも審査基準は緩いと考えられます。
Q：UCプラチナカードのインビテーションを受けるには？
UCプラチナカードの取得にはインビテーション（招待）制度はありません。
安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方（学生・未成年を除く）であれば、誰でも申し込みすることができます。
Q：UCプラチナカードの取得に必要な年収は？
申し込み条件に年収要件が明示されていないため、年収に関わらずUCプラチナカードを申し込みすることが可能です。
ただし、一般的にはプラチナカードの審査通過には、年収400万円以上がボーダーラインとなると考えられます。